戸籍の解読

相続のお仕事で
重要なのが
 
「戸籍の解読」
 
です。
 
被相続人(亡くなられた方)の死亡から出生に遡るまで
とることが多いわけですが
随分前のものまで
1つずつとらなくてはなりません。
 
転籍が多いとそれだけ戸籍(除籍等)は増えていきます。
 
しかも
昔は
核家族単位の戸籍ではありません。
 
家督相続をした人が戸主となり
その戸籍の中にその人の兄弟姉妹
などがずら~~~~と
名前をつらねています。
 
ですので
今のように
シンプルな戸籍はめずらしいわけです。
 
 
それに!
悩ましいのが
 
手書き(汗)
 
達筆な字ならよいのですが
結構読めない字があったりして
拡大したり前後の文から
解読していくわけです。
 
もっとひどいのは
損傷がひどいのか
コピーが黒ずんでいて
しかも字の上に
「除籍」なんて
判子押されていたりすると
(@_@;)
 
また昔は養子縁組や結婚前の子供、離婚
その他もろもろな事情が
多い(それが普通だった)時代。
 
慣れていれば
解読も結構スムーズですが
そんなもの相続が始まるまで
見たこともない
お客様などから
「これ何でしょう???なぜここで名前が変わってるんでしょう??」
とよく聞かれることがあります。
 
間違ってはいけないものなので
ハカマダも伸長に解読するわけです。
 
 
意外に簡単そうに
見えて
結構神経を使うんですよ。