お仕事の依頼

お仕事の依頼され方って色々ありますが、

私はもっぱらＨＰからでしょうか

 

でも最近は元々はＨＰでご依頼頂いた方が

また別件でご依頼頂くといった現象が。

 

かっこよくいえばリピーター！？かっこよすぎるな。

 

でもでも嬉しいことです。

きっと私の仕事の仕方＆キャラを少なからず嫌とは思っていなかった

と思うからです。

 

新しい人探すのがめんどくさいんじゃないかって？

なるほど～

 

それもしかり。

でもそれでも「嫌い」「信用できない」と以前思った行政書士には

頼まないと思うのです。

 

それだけでも幸せなことです。

 

話変わって

ある団体に開業当初所属したのですが、

行政書士会の方で色々所属してしまったために

時間のゆとりがなくなって

ついにトンズラ（退会）してしまった団体があります。

そこの方から最近お仕事を頂きました。

団体の仕事でいえば直属の方だったので、あまり参加できなかった私は

とても迷惑をかけてしまったお方でした。

 

「○○さんには申し訳ないことをした。」と気に病んでいた私は

その方からご依頼頂いたことに驚いたと同時に

少なくとも嫌われていなかった！と非常に嬉しく思いました。

 

人のおつきあいって不思議です。

これだけはいくら経験積んでも年取っても

大きなテーマ、人生の一課題ですねっ

 

なんてちょっと偉そうかな

 

 

 

 

 

久々のブログ

いやー、随分間があいちゃいました。

日記なんですが、三日坊主になりそうでした。

 

というのも、、、、色々な事件がありまして。

え？教えてくれって？それは秘密です。

 

私たちは業務では守秘義務がありますから

お仕事の事はあまり言えないのですね。

 

会社によっては、人によっては、「情報が漏れないか。。。」と

非常に気になさる人もいらっしゃいます。

「法律で守秘義務も定められておりますから

ご安心下さい」とはっきり伝えて

こちらもそのお気持ちを汲んで差し上げないといけないのです。

 

ですから建設業許可のお客様がとか

深酒のお客様がとか、

業務上の事はなかなかＵＰできないんですね。

 

業務の事はあいまいになってますが、

それは皆様の想像力をぐわーっと膨らませて頂いて

概念だけ、私の姿勢（おお、ちょいと偉そうだ）、

スタンスのようなものを

感じ取っていただければ、とーっても嬉しいのでありました。

 

え？そんなもんいらん？

犬の写真が楽しみだ？

 

うん、それもよし。

 

なんでもよし。

 

 

 

 

 

お客様の時間

サラリーマン、（あ、サラリーウーマンか）の時は

9時15分～17時30分が就業時間

だったのですが（まあ、残業も多かったですが、

事務の合理化はかるのが好きだったので、

最後の方はサクサク帰ってました）、

このお仕事の定時ってあってないようなもんです。

 

というのはお客様の時間にある程度はあわせないと

仕事がすすまないんですー。

会社がお客様なら、業務時間におじゃまさせていただきますが、

個人のお客様の場合はそうもいきません。

 

私のお客様は、

サラリーマンの方、自営の方、夜型、昼型、朝型の方

いろーんな環境の方がいらっしゃるんですね。

 

ですから、お仕事の合間にお会いしないといけない場合もあるわけです。

 

時には、急ぎだったりすると、深夜の携帯メール連絡もあります。

「大変だねえ」と他人から言われることもありますが、

たいていのお客様は時間帯が夜だったり、曜日が土日だったりすると

気を遣ってくださいますから、気持ちも救われるのです。

 

「土日は仕事しない！電話も出ない！」

という偉い税理士先生もいらっしゃいましたが、

その気持ちもわかります。基本的にはそれでよいと思います。

というのは、身体が資本ですから。身体壊したら

元も子もありません。

 

でもやむを得ない場合もあるんですよ。

相続人の話し合いとか。時間かかるものですし、

お仕事をされてる方が多い場合は

平日なんてとっても無理です。

 

夜のお仕事されてる方は、出勤前は準備やらなんやらで

時間がないので、お仕事終わって落ち着いてから

メールくださったりするのは、仕方がないことなのです。

あちらもすぐに返信をもとめたりはなさりません。

 

こちらもできるだけお時間をあわせ

お客様に無理な場合はご理解頂いて、

双方話し合いの上で

おつきあいしていけばいいのでは、なあんて

思ってる袴田でした。

 

 今日はちょっとまじめだ